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ランニングコストを抑える!自動車保険を節約する方法10選(後編)

ファミリーカー

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自動車保険は、自動車を乗る以上必要な保険だという認識が強い余り、ある程度お金がかかってしまっても仕方がないと思っている人も多いと思います。

確かに、自動車保険に加入するとお金はかかりますが、色々な手段を使えば、節約は可能なのでご紹介します。

テレマティクス保険も視野に入れて節約

ファミリーカー テレマティクス保険
引用:PhotoAC

テレマティクス保険はご存じでしょうか?あまり聞きなれない保険ですが、欧米で注目される保険です。

簡単にこの保険をご説明すると、自動車に走行データを収集するために機械を搭載し、収集した走行データを解析して保険の料金を計算します。

この保険には、PAYD型とPHYD型があります。PAYD型は走行距離連動型ともいわれ、走行距離をもとに保険の料金を決めます。

一方、PHYD型は運転行動連動型ともいわれ、運転行動のデータを収集し、保険の料金を決めます。

日本でも既に、ドライバーの運転行動を採点し、急な発進や急なブレーキを行わずやさしい運転をするドライバーに対して返戻金がある保険が登場しています。

このような保険に加入し、やさしいドライブを心掛ければ、保険の料金を節約できる可能性があります。

テレマティクス保険の良い点は、若年層のドライバーや等級が低いドライバーでも、保険の料金を節約できる可能性あることです。

AEBを搭載した自動車を選択肢に

ファミリーカー AEB
引用:PhotoAC

AEBをはじめ、LKAS、ACCといった言葉を、自動車のカタログで見たことがある人がいるかもしれませんが、これは全て、安全運転を支援する自動車の技術です。

例えば、AEBは、衝突被害軽減ブレーキのことで、前方にある障害物をレーダーが察知すると、ブレーキのコントロールを自動的に行います。

一方、LKASはレーンキープアシストシステムのことで、走行中に車線を逸脱しないようにカメラで監視し、必要に応じてハンドル操作を支援します。

ACCは、アダプティブ・クルーズ・コントロールのことで、前方を走る自動車との距離を適切に維持しながら追従し走行します。

このように安全運転を支援する自動車の技術を搭載した自動車を先進安全自動車と呼びます。

特にAEBを搭載した自動車は保険料が下がる動きがありますので、自動車を買い替える際には、AEBを搭載した自動車を選択肢に入れましょう。

各種割引制度を利用したり、自動車の使用実態を確認したりする

ファミリーカー 各種割引制度
引用:PhotoAC

自動車保険を扱う会社では各種割引制度を設けています。

例えば、エコカー割引をはじめ、新車割引、セカンドカー割引、ゴールド免許割引、早期契約割引、インターネット割引、証券不発行割引などがあり、これらの割引制度を参考に自分に合った自動車保険を選ぶことで、保険の料金を節約できる可能性があります。

また、加入して月日が経つと、加入当時と現在では自動車の使用実態に相違が発生しているケースがあり、使用目的(業務、通勤・通学、日常・レジャー)や年間走行距離について再度確認して、現在の自動車の使用実態に合わせ変更しましょう。

例えば、定年退職後、自動車を通勤に使わなくなったら、使用目的を日常・レジャーに変更すれば、保険の料金が安くできる可能性があります。

また、毎日の通勤に自動車を使わなくなった場合、年間走行距離も短くなる可能があるので保険の料金が安くできる可能性があります。

まとめ

自動車保険は大きく変わりつつあり、安全運転を心掛けている人や安全運転を支援する自動車に対しては、自動車保険の料金を安くしてもらえる時代に突入しようとします。

そのため、安全に対してしっかり留意すれば、保険の料金が節約できる可能性は十分あります。

また、加入当時と現在では自動車の使用実態が変わっていないかしっかり確認することで、保険の料金は節約できる可能性もあります。

各保険会社は、独自の割引制度を提供していますので、ホームページなどで、情報を収集して自分に合った自動車保険を選ぶことも保険の料金を節約するためには重要です。