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準備は大丈夫?冬にトラブルにならない自動車のメンテナンス

ファミリーカー

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冬になると、自動車に思いもよらないトラブルが発生する可能性があります。

冬になる前に、しっかりメンテナンスしておけば、防げるトラブルもありますので紹介します。

バッテリーのメンテナンスについて

バッテリー メンテンナンス
引用:PhotoAc

バッテリーは外気温によって発揮できる能力が変わります。

バッテリーに入っているバッテリー液の温度が低くなれば低くなるほど性能は下がりますので、冬はバッテリーの能力が低下します。

古くなったバッテリーやメンテナンスされていないバッテリーは、通常でも能力が低下しているので、冬になり気温が下がると、更に能力が低下してエンジンをスタートさせるだけの能力が無くなる場合があります。

バッテリーのメンテナンスは、まず、バッテリー側面にある目盛りでバッテリー液の量を点検し、バッテリー液の量が適正範囲より減っている場合は、バッテリー液を補充します。

次に、バッテリー液の比重を測りますが、スポイト式の比重計などを使います。

バッテリーキャップを外してから、スポイト式の比重計を使ってバッテリー液を吸い上げて、比重が1.26~1.28の間に入っているかどうか計測。

次に、電圧計を使い、バッテリーの電圧を計測します。

バッテリー液の比重が適正でなかったり、エンジン停止した状態でバッテリー電圧が10V以下だったりした場合、バッテリーを充電するか、古いバッテリーであれば交換してください。

比重計や電圧計が無い場合は、ディーラーやガソリンスタンドにメンテンスをお願いしてください。

ウインドウォッシャー液のメンテナンスについて

ファミリーカー ウインドウォッシャー液
引用:PhotoAc

冬、雪が降ると、雪がフロントウィンドに付着するため、ウィンドウォッシャー液を噴射しながら、ワイパーを動かし、視界を確保することが多くなります。

濃度の低いウィンドウォッシャー液だと、噴射させるノズル内で凍ってしまい噴射しなかったり、ガラスに付着してもすぐに凍ってしまったりすることがあり、視界が確保できずに、危険。

このようなことにならないように、ウィンドウォッシャータンクに入っているウィンドウォッシャー液の濃度を調整して凍結を防ぎましょう。

濃度の調整はウィンドウォッシャー液の容器や自動車のオーナーズマニュアルなどに書かれていますので、参照してください。

エンジンオイルのメンテナンスについて

ファミリーカー エンジンオイル
引用:PhotoAc

エンジンオイルの粘土は気温によって変化します。

そのため、気温が低くなれば低くなるほどエンジンオイルは固くなり、エンジンが始動する際の抵抗になり、バッテリーに負担がかかってしまいます。

寒冷地に住んでいる人は、エンジンオイルを交換する整備士などが心得ていますので、あまり心配ありません。

都会に住んでいる人が寒冷地に行く場合は、エンジンオイルを交換する整備士などにその旨を伝えたり、自分でエンジンオイルを交換する人は、冬に適したエンジンオイルを選んだりする必要があります。

オイルの粘度は15W-40とか5W-50といったような値があり、15Wや5Wは低温になった際の性能を示します。

15Wは-10℃、5Wは-30℃になっても、適正な粘土が保たれるので、寒冷地に行く場合は5Wと記載されたエンジンオイルを選んだほうが良いでしょう。

オーナーズマニュアルなどで確認

ファミリーカー マニュアル
引用:PhotoAc
バッテリーやウィンドウォッシャー、エンジンオイルについては、オーナーズマニュアルを下記リンクから参照し、理解できない場合はディーラーや自動車の修理店に相談してください。

日産・セレナなど
http://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS/NAVIOM/

トヨタ・プリウスなど
http://toyota.jp/ownersmanual/

ホンダ・フリードなど
http://www.honda.co.jp/ownersmanual/HondaMotor/auto/

まとめ

冬、影響が受けやすいバッテリーやウィンドウォッシャーは、秋にしっかりメンテナンスしておけば、冬思いがけないトラブルを防ぐことができる可能性があります。

エンジンオイルは、寒冷地に行く場合は、低温でも適正な粘土を保つものを選びましょう。

転ばぬ先の杖ということわざもありますし、ぜひ今からメンテナンスしてください。

また、普段からメンテナンスをしていることによってあなたの愛車を手放すときも高額車査定になることもあるので、普段から注意をしておいてはどうでしょうか?

あなたの愛車を1万円でも高額で査定してもう方法は「車査定を1万でもアップする極意」でも紹介しているので、こちらも読んでみて下さい。